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切文字OnlineBlog:切文字とは

切文字OnlineBlog:切文字とは

こんにちは。今回は当サイトで取り扱っている「切文字」についてご説明します。

切文字とは、金属板やアクリル板などの素材を文字の形に切り出したものと、文字を立体的に作って看板とする箱文字の2種類があります。

 

切文字は、素材そのものの厚みが文字の厚みになります。

 

切文字オンライン_切文字の例
箱文字は薄い板を曲げて中を空にして、その分が厚みになります。
切文字オンライン_箱文字の例

切文字は、さまざまな素材や色で作ることができ、シンプルでおしゃれな印象を与えます。また、切文字はライトアップすることで、夜間でも目につくようにすることができます。ライトアップの方法には、文字の裏から光を当てるバックライト式や、文字の上から光を当てるアームライト・スポットライト式などがあります。

切文字にはいろいろな種類がありますが、代表的なものとして金属切文字やアクリル切文字があります。金属切文字はステンレスや真鍮などの金属素材をカットしたもので、高級感や重厚感があります。

 

金属切文字はヘアライン仕上げや焼付塗装仕上げなどがあります。
切文字オンライン_金属切文字の例

 

アクリル切文字は透明度や光沢感が高いアクリル素材をカットしたもので、カラフルでポップな印象があります。

 

アクリル切文字はカラーアクリルや透明アクリルなどがあります。
切文字オンライン_アクリル切文字の例

 

切文字のライトアップは、文字の印象や見え方を大きく変えることができます。バックライト式は文字の裏から光を当てて、文字を浮かせる方法です。文字が影になることで見分けてもらえるようになります。上品で豪華な印象になります。アームライト・スポットライト式は文字の上から光を当てる方法です。スポット的に光るので、光らせる範囲を小さくするとすっきりと見えます。ライト自体にボリュームがあるので、距離をとって文字とお店全体を照らすのがおすすめです。

 

アームライト・スポットライト式は文字の上から光を当てた例です。
切文字オンライン_切文字のライトアップ

切文字オンラインではサイト上から簡単に見積依頼することができます。サイズや素材、色、フォントなどを選んで、見積もりやデザイン案を添付して見積依頼することができます。

切文字は取付けも簡単ですし、撤去も可能です。お店の看板・広告に切文字を使ってみませんか?ぜひ、お気軽にお問い合わせ・ご利用ください。