おすすめのシーン
- 店舗・オフィスのサイン:高級感を演出
- 記念碑・モニュメント:歴史的建造物や公園など
- 屋外広告:遠方からも視認しやすい
- イベント用:表彰台、トロフィー、賞状など
金属箱文字 商品詳細
サイズ見本
文字のサイズは高さと幅の大きい方が基準となります。
文字幅の方が大きい場合は、「文字高」の数値が文字幅とされます。
文字幅の方が大きい場合は、「文字高」の数値が文字幅とされます。
取付方法
注意事項
01設置面について
取り付けたい場所が凸凹になっている場合、取り付け自体はできても壁にぴったり設置することができず、アンカーボルトが露出することがあります。
金属箱文字の接着面は平らになっているため、接着する壁が凸凹だと、きれいに取り付けができない為です。
金属箱文字の接着面は平らになっているため、接着する壁が凸凹だと、きれいに取り付けができない為です。
02文字の太さについて
チャンネル文字やBOX文字といった箱文字は、立体にするときの溶接の関係で、
文字の太さが最低10mmは必要です。
文字サイズが大きい場合は、そのぶん文字も太くなるのでそれほど心配ありませんが、 文字サイズが小さい場合は、なるべく線の太い書体をお選びください。
文字サイズが大きい場合は、そのぶん文字も太くなるのでそれほど心配ありませんが、 文字サイズが小さい場合は、なるべく線の太い書体をお選びください。
03浮かせ付け時の幅
書体によっては、「はね」や「はらい」の箇所が細くなっていることがあります。
この場合、その部分の文字幅が10mm以下となってしまうため、作成ができません。
また文字の線がまっすぐでない場合も同様です。
金属箱文字以外でも、立体的な文字には、線の太い書体となめらかな線が最適です。
また文字の線がまっすぐでない場合も同様です。
金属箱文字以外でも、立体的な文字には、線の太い書体となめらかな線が最適です。
04ステンレス製の錆について
ステンレスでできた商品は、使用状況によっては腐食してサビてしまうことがあります。
ステンレスは主に鉄でつくられていて、その中にニッケルやクロムを混ぜている合金で、サビにくいですが、サビないわけではありません。 通常ステンレスは、空気中に存在する酵素と、ステンレス内のクロムが結びついてできた、不動態皮膜という膜で覆われることでサビにくくなっています。 しかし、この皮膜が壊れてしまったり、汚れが付いて皮膜がつくられなくなったりすると、そこからサビてしまいます。 このため、腐食によるサビをなるべく防ぐためにも、常にきれいな状態を維持しておくことが大切です。
なお、台風がよく通る地域や、空気中に塩分が多く含まれる海の近く、汚れなどが付きやすい場所は腐食のスピードも早いので、より注意が必要です。
ステンレスは主に鉄でつくられていて、その中にニッケルやクロムを混ぜている合金で、サビにくいですが、サビないわけではありません。 通常ステンレスは、空気中に存在する酵素と、ステンレス内のクロムが結びついてできた、不動態皮膜という膜で覆われることでサビにくくなっています。 しかし、この皮膜が壊れてしまったり、汚れが付いて皮膜がつくられなくなったりすると、そこからサビてしまいます。 このため、腐食によるサビをなるべく防ぐためにも、常にきれいな状態を維持しておくことが大切です。
なお、台風がよく通る地域や、空気中に塩分が多く含まれる海の近く、汚れなどが付きやすい場所は腐食のスピードも早いので、より注意が必要です。