おすすめのシーン
- 店舗の看板- ロゴや店名を目立たせる
- オフィスの入口- 企業ブランドイメージ強化
- 展示会やイベント- ブースの目印や案内
- 商業施設の案内板- 方向指示やフロア案内
- 美術館やギャラリー- 展示作品の表示
- レストランやカフェ- メニューボード
カルプ切文字 商品詳細
サイズ見本
文字のサイズは高さと幅の大きい方が基準となります。
文字幅の方が大きい場合は、「文字高」の数値が文字幅とされます。
文字幅の方が大きい場合は、「文字高」の数値が文字幅とされます。
取付方法
注意事項
01設置面について
カルプ切文字の接着面は平らになっており、通常は接着剤と両面テープで取り付けます。
このため、設置面が凸凹になっていると接着面が少なくなり、落下の危険性が高まるため不向きです。
02文字の太さについて
カルプ切文字は、裏側にあたる貼り合わせ板が平らです。
ここに接着剤と両面テープを付けて取り付けるため、ボンドのはみ出し防止や落下防止のための強度を考えると、
文字の太さは最低でも10mmは必要です。
文字の太さが10mmより細い場合でも製作はできますが、設置時の観点からおすすめできません。
03カルプの切り離しについて
漢字の「へん」と「つくり」のように、
文字の中の左右や上下で繋がっている部分が細くなっている文字があります。
この場合は該当箇所を切り離して作製した方が、取り付け後の強度は高くなります。
更に持ち運びの際の破損防止にもなります。
更に持ち運びの際の破損防止にもなります。
04カスレ書体について
毛筆のような書体で、「はね」や「はらい」のかすれで表現されている部分は製作できないため、塗りつぶすなどしてなくす必要があります。
ある程度のかすれ表現も製作できることがありますが、折れやすいため注意が必要です。
05 ルーターカットの場合
NCルーターを使ってカットする際は、刃の形の影響で内側が角のとれた丸い仕上がりになります。