おすすめのシーン
- 店内の看板- ロゴや店名を目立たせる
- オフィスの入口- 企業ブランドイメージ強化
- 展示会やイベント- ブースの目印や案内
- 病院やクリニック- 科目や診療案内
- 学校や図書館- 部屋番号や名称掲示
- 公共施設- サービス案内や施設名の表示
- 美術館やギャラリー- 展示作品の表示
アクリル切文字 商品詳細
サイズ見本
文字のサイズは高さと幅の大きい方が基準となります。
文字幅の方が大きい場合は、「文字高」の数値が文字幅とされます。
文字幅の方が大きい場合は、「文字高」の数値が文字幅とされます。
取付方法
注意事項
01設置面について
■ ベタ付け
アクリル切文字の接着面は平らで、ベタ付けの場合は通常、接着剤と両面テープで取り付けます。
このため、設置面が凸凹になっていると接着面が少なくなり、落下の危険性が高まるため不向きです。
このため、設置面が凸凹になっていると接着面が少なくなり、落下の危険性が高まるため不向きです。
■ 浮かせづけ
取り付け場所が凸凹になっていると、浮かせパイプを使った取り付けができないことがあります。
浮かせパイプを使わず、ボルトの差し込み加減によって浮かせることもできますが、ボルトが露出した状態になってしまいます。
浮かせパイプを使わず、ボルトの差し込み加減によって浮かせることもできますが、ボルトが露出した状態になってしまいます。
02文字の太さについて
アクリル切文字は、アクリル板から切り出してつくるため、文字が細いと折れてしまうことがあります。
文字の太さが3mmほどあれば製作はできるものの、なるべく太い文字の方が破損の可能性が低く長持ちします。
なお、伸縮することがあるため屋内での使用がおすすめです。
文字の太さが3mmほどあれば製作はできるものの、なるべく太い文字の方が破損の可能性が低く長持ちします。
なお、伸縮することがあるため屋内での使用がおすすめです。
03書体形状による製作可否
毛筆のような書体の、「はね」や「はらい」のかすれ表現部分は製作できないため、塗りつぶすなどしてなくす必要があります。
別途料金で修正をご依頼いただくことも可能ですが、対応ができないケースもあります。
別途料金で修正をご依頼いただくことも可能ですが、対応ができないケースもあります。