金属切文字(ベタ付け)

金属切文字取付の流れ(ベタ付け)

納品時

商品を穴をあける位置を記した用紙と一緒にお送りするので、到着後は簡単に取り付けていただけます。

文字の切り離し

切り文字の周りをカッターナイフで1文字ずつ切り取り表面のビニールをそのまま付けておきます。
文字より少し大きめにビニール部分を切ってください。

ボルトをセットする

切文字の表面からビニールを剥がさずに金属文字の裏にボルトを付けます。ペンチを使って本体に強くねじ込んでいきます。
ボルトは工具で切れるので、長さ調節が可能です。

原稿を取付位置にセットする

商品と一緒に送られてきた用紙を、取り付け場所にマスキングテープで貼ります。
赤い丸の部分にペンで印を付けると穴を開ける位置がわかります。

取付穴を開ける

原稿の赤丸印の中にポンチで開けた穴があるので、そこを目掛け付属のビスより少し大きめの穴(ドリルきり)を開けていきます。

接着剤をつける

アンカーボルトに接着剤を塗って取り付けます。こちらの画像では、浮かせパイプが取り付けられておりますが、ベタ付けの際はボルトのみで大丈夫です。
※鏡面などの場合、ビニールをまだ剥がさないで下さい。

取付穴にボルトを差し込む

写真のようにボルトを取付穴に奥まで差し込んでいきます。
※鏡面などの場合は、ビニールをまだ剥がさないで下さい。

完成

全ての文字の取付を終えたら完成です。お疲れさまでした。
※鏡面などの場合は、ここでビニールを剥がします。

お問い合わせはこちら